日本人は、ダウジョーンズを注目するのですが、欧米人はSP500をよく見ているようですね。
ということで、いつものように、一目均衡表の時間論分析で見てみましょう。
【SP500週足 一目均衡表 時間論分析】
かなり対等数値の効いた、見やすい相場展開となっていますね。
基本数値が多く見られるのも特徴だと思います。
最近このチャートを見るようになったもので、もっと早く見ていればよかったな〜と後悔もしているのですが・・・
トップ&トップの周期が34−33ときており、現状は下げの真っ最中です。しかもほぼ基本数値ですね。
そしてボトム&ボトムですが、23−24−25(現状)と対等数値できており、現状の足が安値を更新しており、ちょうどよいタイミングの足となっていますね。
しかも注目すべきは、ボトムの周期の足が全て、フィボナッチリトレースメントの23.6%と38.2%にからんでいることです。
今週の足もしっかりからんでいますので、もしかしたら底打ちの可能性があります。
しかも、一つ一つの波動の周期を見ると、基本数値の9週というのがとても多いですし、現状は8週目の足になっています。
というわけで、次のボトムは26週後くらいまでおあずけという見方もできるわけです。
ちなみに、26週後というのは、年明けの1月第2週です。
先が長いですね。
【SP500 週足 一目均衡表】
現状では弱気相場以外の何物でもないのですが、あくまでも週足ですので、長期的な視点での話ですので、今後は反転の可能性も十分考えられるわけですね。
【SP500 月足 一目均衡表】
今月の足なのですが、雲にタッチするかしないかというポイントになっています。
しかも遅行線が日々線(実体)に接触しており、緊張感のある値位置だということがわかります。
雲に一発で潜ることってあまり考えづらいので、やはり反発してもいいのかな〜とも思います。
最近の米国の口先介入の連発といい、長らく続いているこのモミアイ相場は、いずれ何かが起こりそうな気配がプンプンしますね。
実は今日はポンドルの記事にしようと思ったのですが、やっているうちに訳が分からなくなってきたので、やめました(苦笑)
ユーロポンドを見れば、日足レベルで素晴らしい三角保ち合いが出来ているので、それがどっちにはじけるかによるのだろうと思っています。
来週以降、ドルが上がっていったら、やっぱり世界はまだまだ米国が中心なんだな〜と思ってしまうような気がしています。
では、今日はこの辺で。

