ブログ再開してから、ドル円三昧でお送りしております。
月足と週足の分析結果を昨日まで書いてきましたが、
今日は最後に日足での一目均衡表分析を書いてみたいと思います。
一応ドル円の話が完結したら、
ランド円の話に移っていこうと思っていますので、
もうしばらくお付き合いください。(明日で完結予定ですので。)
今日のテーマは、
「もし先日底をついたのなら、これからどうなるのか?」
です。
それで、底をついたことを仮定した見解を述べたいと思います。
ではいつものようにチャートをご覧ください。
【ドル円 日足 一目均衡表 時間論分析】
起点は2007年6月22日の高値124.13から考えます。
そこからきれいにN波動3連続の形をしているのですが、
いつものように美しい対等数値を確認できるかと思います。
黄色の波動のように
82日に対して79日が確認できます。
そして、黄色の中の小さなピンクの波動も
42日 対 41日
23日 対 23日(現在の波動)
特に後者の波動は理想的な形と言えます。
また、緑の線で書いたように、
3波動のE計算値が95.58となっており、
先日の安値95.77にかなり近い数値となっています。
ゆえに、全体的にまとまった形に見えるために、
先日の安値95.77で底をついて反発するだろうと
考えたくなるわけです。
では、
これからどのような反発を見込めるのか?
について考えていきましょう。
ここで、一目均衡表特有の「仲値」という概念に入りたいと思います。
仲値とは、簡単に言えば相場の中心のことです。
チャートで言う、赤のラインになります。
一つ目は、ピンクの波動全体の中心線、
(124.13+95.77)÷2=109.95
そして、ピンクの最後の3波動の仲値である、
(114.77+95.77)÷2=105.27
この2つが出てきます。
実はこの「仲値」は相場を考える上で非常に重要なポイントになってきます。
なぜなら、仲値を起点として相場を考えた時に、
対等数値などを利用して、次の相場のポイントを探し出すことができるからです。
一目均衡表の各線は、全て仲値の考えが活かされており、
基本数値の日に仲値に戻ったり、仲値から離れたりするという
特性を判断しやすく表現しているのです。
では実際に説明に入ります。
チャートの中に水色で日数を書き込んであるのがそれに当たります。
まず、相場の起点124.13を付けた日から数えて、109.95を付けた日
しかも窓明けの日までの日が102日です。
そこから、同数で102日を数えると、4月3日になります。
さらに、中値にからんだ日と変化日を追いかけていくと、
36日−33日という対等数値に近い日数をとっておりますので、
そこからさらに36日を数えると同じく、4月3日になります。
また、105.27の仲値についても、
初めて仲値をつけた日から、仲値に戻った日までの日数が、
27日間であり、そこからさらに27日を数えると、
4月1日が算出されます。
両日ともに近いと思いませんか?
つまり結論は、
もし底を付いたというのならば、
4月1日〜4月3日までの間に、105.27あるいは
109.95に戻ってくる可能性がある、ということです。
あと可能性があるのは、基準線の102円LOWと
先行スパン下限の107.21です。
いや、戻ってこなければならない、と言ってもいいかもしれません。
でも、109.95に関しては、
遅行線が日々線を抜いて好転しますので、
シナリオ崩れということで私は、無いと思います。
個人的に可能性が高いと思うのは、
102円LOWの基準線か105.27を
目標とした動きになるのでは?と考えます。
107.21は日数が足りないかなと。
もしここまで行ったら面白いですが。
そして、そこからどちらに離れていくのか、ということを次に考える必要があります。
あなたはどちらに離れていくと思いますか?
今日はここまでとしたいと思います。
明日は、もう一つの可能性について考えてみたいとおもいます。
実は、違う視点から見てみると、もっとすごいことが分かります。
私は分析しながら思わず声をあげてしまいました。
昨日の週足の記事が非常に信憑性を帯びてくるのです。
明日の記事もどうぞお楽しみに!
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