【一目均衡表の基本数値表】
単純基本数値 複合基本数値
9(一節) 33(一期一節) 65(33×2) 97(33×3)
17(二節) 42(17+26) 83(42×2)
26(一期) 51(二期) 101(51×2) 172
129(65×2) 257(129×2)
76(一巡) 151(二巡) 226(一環) 676(一循環)


2008年03月19日

ドル円(日足)は下げ止まるのか?

皆様こんにちは。

ブログ再開してから、ドル円三昧でお送りしております。

月足週足の分析結果を昨日まで書いてきましたが、

今日は最後に日足での一目均衡表分析を書いてみたいと思います。



一応ドル円の話が完結したら、

ランド円の話に移っていこうと思っていますので、

もうしばらくお付き合いください。(明日で完結予定ですので。)







今日のテーマは、

「もし先日底をついたのなら、これからどうなるのか?」

です。

それで、底をついたことを仮定した見解を述べたいと思います。





ではいつものようにチャートをご覧ください。

【ドル円 日足 一目均衡表 時間論分析】


080319usdjpyday.jpg

起点は2007年6月22日の高値124.13から考えます。

そこからきれいにN波動3連続の形をしているのですが、

いつものように美しい対等数値を確認できるかと思います。




黄色の波動のように

82日に対して79日が確認できます。


そして、黄色の中の小さなピンクの波動も

42日 対 41日

23日 対 23日(現在の波動)

特に後者の波動は理想的な形と言えます。




また、緑の線で書いたように、

3波動のE計算値が95.58となっており、

先日の安値95.77にかなり近い数値となっています。





ゆえに、全体的にまとまった形に見えるために、

先日の安値95.77で底をついて反発するだろうと

考えたくなるわけです。








では、

これからどのような反発を見込めるのか?

について考えていきましょう。



ここで、一目均衡表特有の「仲値」という概念に入りたいと思います。

仲値とは、簡単に言えば相場の中心のことです。


チャートで言う、赤のラインになります。


一つ目は、ピンクの波動全体の中心線、

(124.13+95.77)÷2=109.95


そして、ピンクの最後の3波動の仲値である、

(114.77+95.77)÷2=105.27


この2つが出てきます。


実はこの「仲値」は相場を考える上で非常に重要なポイントになってきます。

なぜなら、仲値を起点として相場を考えた時に、

対等数値などを利用して、次の相場のポイントを探し出すことができるからです。



一目均衡表の各線は、全て仲値の考えが活かされており、

基本数値の日に仲値に戻ったり、仲値から離れたりするという

特性を判断しやすく表現しているのです。




では実際に説明に入ります。

チャートの中に水色で日数を書き込んであるのがそれに当たります。


まず、相場の起点124.13を付けた日から数えて、109.95を付けた日

しかも窓明けの日までの日が102日です。

そこから、同数で102日を数えると、4月3日になります。




さらに、中値にからんだ日と変化日を追いかけていくと、

36日−33日という対等数値に近い日数をとっておりますので、

そこからさらに36日を数えると同じく、4月3日になります。




また、105.27の仲値についても、

初めて仲値をつけた日から、仲値に戻った日までの日数が、

27日間であり、そこからさらに27日を数えると、

4月1日が算出されます。




両日ともに近いと思いませんか?




つまり結論は、


もし底を付いたというのならば、

4月1日〜4月3日までの間に、105.27あるいは

109.95に戻ってくる可能性がある、ということです。

あと可能性があるのは、基準線の102円LOWと

先行スパン下限の107.21です。

いや、戻ってこなければならない、と言ってもいいかもしれません。




でも、109.95に関しては、

遅行線が日々線を抜いて好転しますので、

シナリオ崩れということで私は、無いと思います。



個人的に可能性が高いと思うのは、

102円LOWの基準線か105.27を

目標とした動きになるのでは?と考えます。



107.21は日数が足りないかなと。

もしここまで行ったら面白いですが。



そして、そこからどちらに離れていくのか、ということを次に考える必要があります。


あなたはどちらに離れていくと思いますか?


今日はここまでとしたいと思います。






明日は、もう一つの可能性について考えてみたいとおもいます。

実は、違う視点から見てみると、もっとすごいことが分かります。

私は分析しながら思わず声をあげてしまいました。

昨日の週足の記事が非常に信憑性を帯びてくるのです。

明日の記事もどうぞお楽しみに!



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posted by momotama at 19:53 | SPECIAL REPORT
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