今日は先日のNY金の週足の記事に引き続きまして、
日足を一目均衡表分析で斬ってみようと思います。
では、チャートをご覧ください。
【NY金 日足 一目均衡表 時間論分析】
一方向に動いている波動というのは、周期を見出すのが困難な場合が多いので、
今回は初めから仲値を算出して、それに基づいて考えてみることにします。
まず、
2007/08/16の安値641.75と
2008/03/17の高値を1032.55の
中心値である仲値は837.15になります。
先述の2007/08/16の安値から
その仲値を初めてつけた日までの期間は64日間、
そして高値までは92日間と、ほぼ基本数値を取っていることが確認できます。
よって、相場の中心としては適していることがわかります。
さらに、仲値をつけた日から、
最初に仲値から放れた日までを数えると、
42日となり、これも基本数値です。
相場が、とてもよくまとまっていることがわかります。
では、これからの動きについてですが、
仲値から放れた日から今日までの日数が
65日間(複合基本数値)であること、
そして本日の足が、先行スパンに衝突寸前であることがポイントになります。
さらに、仲値から放れた足から対等数値で42日を数えた足の位置に
遅行線が明後日の4/2(水)に応答してきます。
ちょうど現在の遅行線の位置というのは、日々線を抜けるかどうかという位置にあって、とても大事な位置にいることがわかります。
ですから、ここ3日間くらいが、とても重要なポイントになっている
ということは覚えておいて頂ければと思います。
以前ドル円の日足の記事で述べた変化日は、
4月1日〜3日でした。
相場のポイントが重なる重要な時期にいるということになります。
週足の記事でも述べたとおり、相場が達成感のある状況であることを考えると、雲を抜けて下落してくる可能性が考えられます。
その場合は仲値に向けて基本数値に近い日柄で落ちてくることを予想できるでしょう。
ではでは今日はこの辺で。
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